健康

最近、健康を意識してる。 シャワーを浴びたら、柔軟と腹筋と腕立て。

これによって作業中の腰痛、肩こりが圧倒的に改善された。 今まで少し作業したら疲れを感じたが、今はそんなことはない。 体が軽い。

やり方は一切気にしてない。 正しいやり方じゃないとダメだとかいう話を聞くが、効果が出ているんだうるせえという感じである。 はじめの時期に大切なのは、やり方ではなく習慣である。 2週間続けることができれば、それは週間となるといった話をとりあえず盲目的に信じている。

受験のとき、よく体力勝負だみたいな話をきく。 しかし、それはあってはいるが本質を捉えてなくて、最も重要なことは"筋肉"である。 筋肉が全てを解決する。

筋肉で全てを解決できるようになりたい。

学会行ったときの雑すぎるログ

評価は?

cameraはだめ 効率的

生活に負担を与えない 安価

電池を使っていない 振動センサ 無線

オフィスに 断線

電池を使わず

エナジーハーベスティング動作

汎用部品のみで可能 行動

自動車に使える?

黄金世代 xml高速処理

床指紋

位置推定技術 PDR

カメラ

AKAZEの特徴量 ORB

指紋

一意に決まる パターン

速度は?

特徴点を抽出 床の推定

モデル化

RANSAC Approach

GPU

最適な標準カメラ画像に変換

データがある 元データとその切り出しを考えればいい 分割の方法を学習させる

デッドレコニング

消失点の推定 最小二乗法

異常検出 回避行動

a-star 歩行者シミュレーション 人間が周囲の行動を予測する

Socail force Model

Android

Androidの勉強をしてる。 今日はMenuとAsyncTaskとRecyclerViewについて覚えた。 あとすこしIntent。 javaは型が強いはずだけど、実行時nullでアプリが落ちまくるので型とはみたいな気持ち。

ポモドーロまわしてて、雑なログをとってるから雑に残しておく。

1ポモドーロ目

Uriのbuildについて buildUpon毎回忘れる。 毎回try/catchしてURLに変換するのつらすぎる

2ポモドーロ目

ネットワーク通信できた わーい。 AsyncTaskの引数めんどい

次はMenu。 一度やったけど、もう忘れてる! もう一回挑戦!

3ポモドーロ目

Menuの実装の確認 練習を終わらせる

xml謎の補完が効くjsxみたいなもの!

4ポモドーロ目

プログレスバーの実装。

RecylerView ViewHolderを使うとキャッシュされる。 アダプターとか使う

5ポモドーロ目

RecylerViewの続き

6ポモドーロ目

ViewHolderについて 終わり!

7ポモドーロ目

ViewHolderについて続き! Adaperについてなんとなく理解 アダプターの責務は、ViewHolderをつくって、 いくつ表示するか管理すること 終わり

8ポモドーロ目

RecylerViewのonCLickについて 色々Listerを実装する

9ポモドーロ目

mToast.show()でつまずく Toast.makeTextでインスタンスを生成する

10ポモドーロ目

アダプターがよくわからない! ビューホルダー? とりあえずアダプター中にいい感じに書けばうまくいく。

11ポモドーロ目

アダプターに対して操作することでforなどでいちいちやる必要がなく便利。 Reactにも応用できそう。

12ポモドーロ目

RecyclerView完了 アダプタにコンストラクタがなかった。 が、エラーは起きず、まじで役に立たんな。

13ポモドーロ目

Intentについて とりあえずstartActivityすればいい

APIライブラリ

APIライブラリの構成をどうするか悩んでる。

pixiv-app-apiはクソすぎてあれで、引数を固定するのはホントによくなかったと反省している。 トップレベルでPromseでラップしないとredux-sagaのcallでエラー起きるのでまじでラッパライブラリの意味をなしてない。 薄いラッパライブラリにしたほうがベストか?

学会

雑に学会に参加してきた。 昨日のブログに書いたけど、前日というか、スノボ行ってて、家についたのが24時近かったのであまりに時間なくて大変だった。 とはいったものの、コレをクリアすれば4月から楽になるので雑に参加できてよかった。 自分と同学年、もしくは下の人達が明らかに自分よりすごい成果を出してるのをみて、若干イラっとしたが、既存研究、ほんとそれ調べたのかみたいな気持ちになるものが多いのも事実だった。 今回で自分の研究は一区切りにして、また違うジャンルを勉強したいと思った。 個人的には、研究で成果を出したいのではなくて手法を学びたいだけなので、王道を行く研究をしたい。