日曜日

huluでほしのこえ見た。 新海誠作品って感じだった。 映像について、よく知らないが、あのフォーカスが切り替わる感じの表現が好きだ。

Curseraのweek1をやってた。 教師あり学習でできるのは何か。 教師なし学習でできることは何かみたいなことをイントロで話した。

回帰モデルについて少しだけ踏み込んだ。 回帰モデルは教師あり学習の一つ。 それぞれのサンプルについて正解が与えられる。 そして、離散値出力である。 で、線形回帰をどう解くかを知った。 線形回帰とは、データに対し、どのように最適な直線を当てはめるかを探ることだ。 Cost function(目的関数)。→2乗誤差の総和が最小化 結局のところ、最小化問題であり、目的関数をどれだけ0に近づけるかを考える。 このアプローチに、最急降下法(Gradient descent)がほとんど場合において妥当な選択肢になるらしい。 この解は、正規方程式でもとけるが、最急降下法の方がスケールするとのことだ。 まだよくわからない。

基本に英語なので、今文章で日本語の単語を書くと逆に違和感がある。 あと、動画の合間に問題があるが、問題文が英語なのでその理解が少しきつい。 英語をスラスラ読めるなりたい。