スノボ行ってきた

25人の集団の幹事意味わからんほど大変だった。 鍵とかはまあ別にって感じだけど。 時間を決めるのとかサッサと決めたいけど、慣れてないとどのくらいの時間が必要か判断つかない。 一度経験すれば、この程度の時間がかかるみたいな指標が自分の中でできるので楽。 例えば、集まるのにこれくらい時間がかかるから何分前集合みたいな。 たぶんこれは、何にでもいえて、とりあえず自分中で指標ができるまで誰かに頼らざる得ない。 まあある意味今回みたいな雑な集団でこういう体験できてよかった。 あと役割を適当に割り振るのが正解で、点呼係決めてから一気に楽になった気がする。 もっと雑に役割を振り分けておくとよかったかも知れない。 小学校の◯◯係。あれは完全に正しい。 色々ハプニングもあったが、まあ全体として満足度は高いものになったと思う。 色々助けてもらったので、感謝をしつつこの辺で振り返りを終わりにする。