何を選択するかについて個人的なスタンス

俺自身プログラミング言語それ自体に対する興味は薄い。
とゆうより優先順位の話だ。
プログラムをどう記述するかより、何をつくるかを考えていた方が楽しい。
その点で、まず俺が何の言語を選ぶのかと問われれば、普及しているものと答える。
何故かと言うと、作業が行き詰まった時のその解決方法の情報量の差だ。
素晴らしい言語だと言われても、作り出したあとに情報が少なすぎて解決できないとなっては目も当てられない。
何度も言うように、俺にとってもっとも重要視すべきはプロダクトの完成であるから。
確かに趣味でしかコードを書いてないし、くそったれなものしかつくったことはない。
だから偉そうなことを言える立場ではないけれど、まるっきりの独学で趣味で書くからこそもっとも頼るのはネットの情報だ。
よって、ユーザー数が多く情報が多いことを開発言語、ライブラリ、ツールを選ぶ際にもっとも重要視する。
(しかしユーザー数が多いからと言ってC言語を選択するわけではない。そんなことをしていては毎日が吐き気との戦いになってしまう)